72月/12Off
WordPressの投稿記事に有効期限を設ける
チャオ!
WordPressの投稿記事に有効期限を付けたくて検索すると日本語ではPost Expiratorを使う記事ばっかりだった。
でもWordPress 3.3.1だとなんか上手くうごかなかった。
あと動いてもPost Expiratorだと時刻を-9時間しないといけなかったするらしい・・・・。
そこでおすすめなのがSimple expiresってヤツです!
有効期限日時も日本の時間いれまくりで問題ナッシング!
インストール
インストールはプラグインの新規追加でSimple expiresを入れて検索して今すぐインストールをクリックするだけ!
使い方
投稿記事に下記のようなボックスがあらわれるので、Enabledを選択して公開終了日時を入れるだけでOKです。
記事の有効期限や有効・無効は下記な感じでとれます。
while ( have_posts() ) : the_post(); // 有効期限を有効にしているか get_post_meta($post->ID, 'scadenza-enable', true); // 有効期限の日付 get_post_meta($post->ID, 'scadenza-date', true); endwhile; // End the loop. Whew.
おまけ 有効期限順にソートする
カッコイイ実装じゃないけどこんな感じで有効期限でソートできると思います。
ID, 'scadenza-enable', true) ) { $sort[$loop]['expireDate'] = strtotime(get_post_meta($post->ID, 'scadenza-date', true)); // 有効期限がなければおっきい数字を入れる } else { $sort[$loop]['expireDate'] = 9999999999; } // 記事のリンクを貯めておく $tmp[$loop] = ''.get_the_post_thumbnail($post->ID).the_title('','',false).''; $loop++; endwhile; // End the loop. Whew. // 有効期限でソートして表示する if ($tmp) { array_multisort($sort, SORT_ASC, $tmp); foreach($tmp as $post) { echo $post; } } ?>
WordPressの投稿記事の有効期限はSimple expiresで決まりだね!